その人気が定着している丼ものは数多くありますよね。
でも、一般的に「海鮮丼」と呼ばれるものには、
「これだ!」というものがなかなかない・・と私たち北海道.co.jpスタッフ一同、感じておりました。
(※「海鮮丼」:海の幸のお刺身がいろいろ入った丼物の意味)
海の幸の丼物には「生うに丼」「いくら丼」などなど、
人気があって、美味しいものはたくさんあります。
でも、当店が求めるものは、
海の幸一種類だけではない、種類豊富な「海鮮丼」・・!
そして、丼物の大切な魅力として
次の要素が不可欠だと考えました。
◎ 具が美味しいのは当たり前!
◎ タレが美味しい(ご飯によく合うタレ)!
◎ 食べやすい!
そこで、「伝説の職人」梶内さんの登場です!
元・和食調理人でもある、職人・梶内さん。
当店で毎年大好評の
「梶内さんのいくら(究極のいくら)」を
製作した方です!
海産物の取り扱いには大変長けている職人さんです。
「梶内さん、ありがとう!」のファンレターが来るほど、
その味に感動した方多数、
いまや梶内さんが作る水産加工品は、
「芸術」の域に達していると評する人もいるほどなのです。
海産物をはじめ、食材の良し悪しを見極める梶内さんの厳しい目には、
いつも感服させられます。
この海産物のプロフェッショナルである梶内さんと当店との共同プロジェクト、
「日本一美味しい海鮮丼をつくろうプロジェクト」がスタートしたのです!
グルメ気分を味わいたい方は写真をクリックして下さい。


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